日曜日の朝、庭仕事で歩いていたら、急に4~5匹の蜂が右手の甲を刺してきた。私よりよく庭仕事をしている姉たちは既に刺された経験があったのだが、私は初めてだったのでパニックに。幸い軍手をしていたので手に乗った蜂のうち、実際に手の甲まで針が届いたのは2匹だけで、小指と中指の第2関節辺りをやられた。
流水で針と毒を絞り出すようにしながらも、痛いし、たちまち赤く腫れ痺れてきて、特に小指がほとんど動かなくなった。あいにく日曜日だったので医者にも行けず、かといって AI 検索すると救急車を呼ぶほどでもないようだったのだが、翌日のヴァイオリンレッスンに差し支えると思い、先生にメールをして事情を話し、レッスンは休むことにした。
翌日、医者に着いた頃にはもうほとんど 腫れも痛みも引いていたのだが、念のためと点滴をされ、薬も何種類か出た。
庭仕事が途中だったので、また庭に出なければならなかったし、慌てて家に入ったので剪定鋏を庭に置きっぱなしにしていたのが気になっていたが、何しろもう恐ろしくて庭に出ることができない。上の姉もなぜか家の中で蜂に刺されていて、彼女はアレルギー体質なので私より 症状がひどく、2人で相談して蜂退治の業者さんに来てもらうことにした。
その日の夕方に来てくれて、とりあえず どこに蜂の巣があるのか探してもらうと、プロパンガスの裏にびっしりと大きな蜂の巣が。早速薬剤で退治してもらい、1万6500円の出費は痛かったが、今日からまた庭に出ることができている。
うちの庭は花が咲き乱れ、柿や梅などの果実も多い。それらは誰あろう蜂のおかげなのだが。
先日、同じ町だがもっと山の方に住んでいる、熊捕獲の免許を持っている従弟に電話したら「怖ぇよ。熊が傍に居るとわかってても(行政に)電話をかけて許可が下りなきゃ撃ってはいけないんだから」と言っていた。そりゃ怖いわけだ。
都会暮らしが嫌で帰ってきたわけだけど、田舎は田舎で暮らしにくい。動物たちとも、なんとか共存していければいいんだけどね…。