オンエアできないことで、もっと苦しかったこと悲しかったことがいっぱいあることをヲタは知っているから、姉の「フン、それくらいの苦労なら誰にでもあるわよ」とでも言いたげな態度を見ると、違うんだよなぁ…と、痒いところに手が届かないようなもどかしさを感じる。勿論、苦労なんて誰でもしてるんだけどさ、トップアイドルならではの、人に言えない苦労ってのがやはりあるんですよ、姉さん。下司な週刊誌が色々あるんでね。
オンエアぎりぎり？の中では、「2006年頃からやめようと思ってた」話や、松潤と一時的なシコリがあった話は、ＮＨＫならではの掘り下げ方だった。ヲタとしては、「あぁ、やっぱりね」と思ったわけだけど、本人の口から聞くと重みを感じるよね。まぁ、2006年とはさすがに早すぎないか？と思ったけど、色んなバラエティ番組にゲスト出演していた中で、ああもうやりたくないんだなこういう仕事、もしかしたら辞めたいんじゃないかな…とか思いながら見ていたことは何度もあったから。
ＶＳの時は、本人たちが今の状況を幸せだ幸せだ恵まれてると何度もいう度に、却ってシンパイになってしまった。世の中には、人の幸せを喜べずにやっかむ人たちも残念ながら少なからずいるわけだし、経験上でも、好事魔多しというか山あれば谷ありは世の常だったからさ。とにかく、「これからも無事で！」と消極的かも知れないけど、それだけを祈らずにいられない。
そうそう、コンサートツアーは全て落選でした。ま、ベンキョウがまだまだ残ってるので、いいんですけど。
さ、ベンキョウベンキョウ…（合間に死神くんDVD見てます）。
