半分ぐらい終わった頃に気づいたんだけど、姉が、借りて来たDVDを見るというので諦めた。ま、どんな内容か、見る前から分かったような気がするようなドラマは、見逃してもあまり惜しくないんだけど（負け惜しみ）。
嵐ちゃんが休みだと分かると、姉もちょっとガッカリしていたような気が。ふふふ。
今日は給料日だった。給料貰えるのは有り難いっていつも思うけれど、年々、仕事ってキツイなぁと思う。どんな仕事もそうだけど。人が大勢絡みあって成り立つ仕事だから、変なところに神経使って週末ともなるとヘトヘトになる。また忙しい時に限って全然関係のないことを訴えて来られることもあるし。ワタシにどうしろと？と思いながらもムゲにも出来ず、仕方なく仲介取らざるを得なかったり。研修で教わった通りに、こちらの計画通りにコトが進めばそれほど結構なことはないけれど、そうは問屋が下ろさない。
それでも、今日は嵐ちゃんだ！と思うと、あ、もうちょいだ頑張ろうって浮き浮きしてくる。そんな、恋人みたいな存在なんだなぁ嵐って。
婦人公論に載ってるらしいので買おうかと思ってたけど、記事は大したことないみたいだからやめとこうかな。
今日はとあるところで Kyo to Kyo'97 で東山くんがメインで歌い踊り、大野くんはバックで踊っていた曲を、翌98年に大野くんがメインで歌い踊っているのを見ることができた。97年はすごく綺麗に、基本にのっとって踊ってる感じだけど、98年は若さが全面に出ている感じ。97年のバックダンサーはすごくレベルが高かったみたいだけど、翌年にこうやって大野くんが抜擢されてるってことは、事務所側には当時から、新しいユニットには彼をという構想があったのかも知れないなぁ。
ついこの間は、多分初めて殺陣を教わった時のも見れたし、まだまだ掘り出し物が結構あるようで嬉しいな。
