忘年会だった

自転車の左折は、右手を挙げるのもアリなんだね。知らなかった。倍も生きてるのにダメだなこりゃ。というか、車を運転する人間として実に危ないね。「アイドル風情」も、にのが自ら言った言葉だったんだね。

さとし担としては、さとしやアイバちゃんはおバカ(勉強嫌い)なんだから仕方がないととっくに諦めてるけど、あとの三人はしっかりしといてくれよという勝手な思いがあった。中でも翔くんは「嵐の知性」というキャッチフレーズをつけられることも多いからね。でも、ああいうところのあるヒトなんだということが分かっていれば、今後姉たちに突っ込まれても、「あ、翔くんは所々抜けてるから」と解説できるというもの。それに、そういえばだいぶ前にも、はぁ?と思ったことがあったような気がするな、内容は忘れたけど。

もしかしたら、あの問題を考える段階でスタッフが、メンバーの知識の弱そうなところをマネージャーに聞くなり日ごろの本人の言動からチェックして決めているのかも知れないね。

なんだかんだドン引きしても一日経ったら忘れて嵐曲聴きながら忘年会会場に向かったり、テレビ雑誌買ったりしてる。ただ、会員更新手続きをまだしてないなぁ。一旦、流しちゃってから新たに会員になった方が、当選しやすいのかなぁとも考えたりして。どうなんだろう。

忘年会はいつもどおり、抽選でテーブルを決められて食事しながら、新入社員中心の歌やダンスを眺めたり、歌自慢マジック自慢の諸先生方のナントモ言えない芸を苦笑いで鑑賞したり。ケータイを忘れて行ったので、途中から、何か非常事態が起きているのではないかと気になって楽しめなかった。結果的には何にもなかったけど。

帰って来てひみあら見てたら、また長姉がニノのことを可愛い可愛い言うので驚いた。この間まではてっきり、まつもっさんか翔くんビイキかと思ってたから。いつまでも少年っぽくて、好きなことにのめり込んでそうなところがいいんだって。でも、そんなの理屈だと思う。さとしだっていつまでも子供っぽくて、好きなことにのめり込んでるぜ。きっと、ニノの顔が好きなんだよ。

あとは、毎日仕事やら大学やらのレポートを書きまくっている。大学のは年内に終わらせたかったんだけど、出来ないかもなぁ。単位も、一つ落としてしまうかも。例の文化とはうんぬんというやつ。どう書けばいいのか分からなくて教科書から引用しまくりで出したら、落第点で戻ってきた。当然だけど。ただ、先生がちゃんと良いところと悪いところを指摘してくれているので、いつかはクリアできるとは思うから、焦らずに行けばいいのかなとは思うけど。

やっぱり、あの仕事してて4年で卒業するって凄いなと、改めて思う毎日です。