勿論、録画である。プチトマトのおメザ、いいかもしんない。安くなったら、やってみようかな。
それにしても、翔くんが既に行って来た国、ロシアとかインド、ベトナムなどは全部行ってみたいと思っていたところだし、一番行ってみたい国がキューバというのも同じなので、いつもこの手の話になるとオドロく。案外気が合うのかもなぁ。
サラダと野菜スープ等でダイエットして備えたという「ブラックボード」の方は、まだ途中までしか見ていないけど、素直に当時の人びとの心情を思いながら見れた。翔くんはルックス的にどうしても軍人からは程遠い感じがするのだけれども、役に対する情熱がそこを補っていて良かったと思う。続きも見ようと思わせてくれたもの。
ただねェ、あの戦争に行く日の黒板の最初に書かれた「わが帝国…」の「わ」の字が、彼お得意の？お絵描き並で笑ってしまいました。左側に書かれた字は妙に上手だから、絶対翔くんのじゃないし。あの「わ」に比べれば、左手で書いた字の方がまだマシ…（以下略）。
それにしても、戦争を挟んだ前後の当時の人びとの気持ちって、自分たちが想像する以上に複雑で残酷なものだったんだろうなぁ…。
