仲良きことは‥‥

と、なんでもかんでもあらしに引き寄せてしまうクセがあるのだが、仲良きことは「美しき哉」は勿論のこと、最強の力を引き出してくれるのだなぁ、の感を抱かせるオリンピック。個人よりも団体戦勝利での喜ぶ顔が印象的だった。愛ちゃん然り、北島くん然り。アスリートはいつも孤独に努力を続けているから、オリンピックみたいに国別で争う団体戦の時だけが普段のライバルと力を合わせられる貴重な機会なんだな。あらしもこんな風に大人気になるまでは、結構お互いにライバル意識があったと思うけど、トップになれた(本人達は思ってないみたいだけど)のは仲良し振りが大きな要因の一つと言われているし、なでしこなんかを見ていてもそう思う。それとやっぱり、負けを知ってから増々強くなったり、人間的に魅力が出て来た人が多かったんじゃないかなぁ。

オリンピックに一喜一憂しながらも、時々関じゃにゲストのしやがれをリピっていた。何度見ても、楽し可笑しい。なんならホントに「関じゃににしやがれ」になってもいいんじゃないか。で、あらしが毎回ゲストとか(笑)。

末っ子二人のシェアハウスは…相変わらずにのの失礼発言に一瞬固まった。パフューム相手に「新鮮味がない」はないぜ。まぁ、それだけ親しいってことかも知れないし、裏では礼儀正しいらしいけど、あらしファンは結構彼女達との共演を楽しみにしている人が多いと思うから、ガッカリしたと思うよ。イエローカード一枚だな。

じゅんのすけのストイック伝説はサスガだった。皆があれくらいの意識を持ってたら、彼らのダンスも更にステップが上がるんだけどな。24時間テレビのスポットでも、じゅんとさとしのは揃っててバッチリだったし。勿論、にのとさとしや、他の組み合わせもそれぞれ楽しいけどね。

あらふぇすの方は、念のため3名のみ、一日のみで申し込んでおいた。去年は4名分で申し込んでいた人達が軒並み落ちたようだし。ま、いずれにしろ当選率は低いだろうけど。

…って、去年茶の間宣言をしたのに、ダメじゃん自分…。